そのひとのめ

なんとなくの毎日を、書きたいときに、書けるだけ。

おもたいくぼち

皿洗いをして、風呂に入る。 少し遅くなってしまったがなんとか定常範囲内。 今日は雨の中沢山歩いたし、少し疲れがあるのかな。 そういえば、朝久しぶりに飲んだコーヒーは昼過ぎには消えたように思う。 以前は飲みすぎて頭痛がひどくなったりしていたけれ…

どのみち

細い道を歩いていると、気持ちが落ち着く。 両側を壁に囲まれて、絞り出すように、這うように進んでいく。 定期的なようで不定期なマンホールをチェックしながら、時々後ろを振り返って猫の姿を探す。 雨が降っていても、ここならよいと感じる。 ざっつ暗渠…

北陸のとのこと

連休後半のことをすっかりぶら下げていたので、そろそろ記録をば。 前半は高速お伊勢参りだったが、後半も例によって車で北陸へ。 5月4日の夜発で、中央道を下りに下る。 途中休憩もちょくちょくとって、一気に松本へ。 渋滞はなく、車も少なくて走りやす…

おいせまいる

急ぐものではないのだろうが、日帰りで伊勢に行ってきた。 友人の車を借り、3人で運転を回しながらの限界日帰り旅行。 嫌いじゃないが、もう若くはない。 若くはないが、それが分かるので楽しい。 以下、その記録。 神奈川を7時に出て、東名をひたすら西に…

大井川の段

少し前になるが大井川に行ってきた。 帰ってきてから家族に聞くと、どうやら小さいころに行ったことがあったらしい。 金谷のあたりは社員研修で行った覚えがあるが、以北は全く覚えがない。 実質初めての大井川。 鉄道を中心に、あまり決めすぎず日帰りでゆ…

小銭奇譚

貯金箱にためた小銭について、使うタイミングを見失っている。 10円や5円、1円をためた貯金箱がすでに二つ埋まり、そろそろ使ってもいいころなのだ。 合わせていくら貯まったかといえば、まったくわからない。 一つの硬貨に統一しておけば計算しやすかった…

さんしおんおん

ここのところは気温も上がり、過ごしやすい日が続いています。 近場では花が咲いている花壇も見られ、いよいよ春の足音が近づいてきました(以上定型文) 特に今日は暑くなって、初夏もほどほどにもはや夏日。 上着も脱いで、腕を捲って出かけます。 冬になる…

ゆめウツツ

今年に入ってから、軽い夢日記のようなものをつけています。 ストーリーなどは覚えてないことが多いので、出てきたものや場所、自分の行動などを、単語を並べたり箇条書きにしたりしてメモ。 始めてから1ヶ月が過ぎましたが、見返してみるとなかなか面白い。…

道東奇譚

少し前になりますが、道東(ざっくり)に行ってきました。 低気圧の影響で交通が厳しかったですが、大雪山系を越えてからは比較的穏やかで過ごしやすかった。 学生時代の知人にも会えて、いい刺激になりました。 以下、その記録。 釧路空港から東に進んで、…

昔の天才自

昔の自分にできていたことが、今はできる気がしない。 そういうことを感じる事象が、ここのところ多くあります。 単に今と比較するための昔が増えているだけかもしれないけれど、なんだか総じて劣化しているような気が。 毎朝起きてしっかり登校していた学生…

もったいなくなく

旅行先で目的地に向かう途中に必ずと言っていいほどある現地発見スポット。 すごく行ってみたいけど、考えていた旅程的に少し窮屈になってしまう。 しかし、今行かないと「もったいない」。 こればっかりは下調べどうこうの問題じゃないので、出くわすたびに…

ひとのめシャッタ

生活しているとその場で覚えたい「画面」が必ず出てきます。 Wi-Fiやコンビニ支払いのパスワード、宿から最寄り駅までのすごく簡単な地図など、写真で撮るほどではないけど、少しの間確実に覚えておきたいみたいなやつら。 自分はどちらかというと長期記憶型…

渾こん身しん

今日の関東は雪の話題で持ちきりです。 午前中に降り出した雪が昼過ぎには重くなりはじめ、部屋に着くころにはアスファルトの上にもうっすらと積もるほどになっていました。 土地柄的に積雪の珍しい関東ですが、たまに降るのも魅力の一つ。 いつも見ている風…

恥じらいチクタン

小さいころ、服にくっつく植物を投げ合って遊んでいました。 当時は植物の名前なんてどうでもよかったので「チクタン」などと呼んでいましたが、先日見かけた際になんとなく名前を調べていると、どうやら「センダングサ」というらしい。 へぇ〜って思って、…

初めの段々

元日は家族で荒木町の階段群をめぐりました。 喪中なので初詣は控えましたが、策の池で軽くお祈りをして、2022年のスタートをば。 以下、その記録。 まずは昨年復元を終えた常磐橋へ。 周辺には「常盤橋」と「常磐橋」がありますが、今回復元されたのは東京…

年末センサ

大変お世話になったPowerShotですが、先日ついにセンサー内にゴミが入り込んでしまいました。 街並みなどを撮っている分には問題ないのですが、空など極端に明るいところを撮ろうとするとちょっと気になる感じ。 気づいてしまうと本当に気になってしょうがな…

充じゅう電でん

散歩などでカメラを使うときは、予備のバッテリーを持つようにしています。 スマートフォンのモバイルバッテリーもそうですが、昨今すっかり電子機器に頼りきり。 バッテリー切れの恐れは、精神安定上よろしくありません。 今までに比べると本体のバッテリー…

一万日の悩のう

例年、年末は家族で出かけます。 今年は少し早めに済ませることにして、千葉に埴輪を見に行くことになりました。 久しぶりに首都高速を使って、小松川から京葉道路に。 小松川JCTはできたばかりで、実は初めて使います。 葛飾のハープ橋を渡ってから、左車線…

北方行って奇譚 -5-(F)

↓ よっつめ www.geo-koshi.com 予報では雪だったが、なんだかんだで今日も太陽が顔をのぞかせている。 昨晩は雪も降らなかったようなので、今日は駅までゆっくりと歩いた。 普段あまり意識していない靴だが、雪のある地域ではとても重要だということが分かっ…

北方行って奇譚 -4-

↓ みっつめ www.geo-koshi.com 昨晩も、少し雪が降ったようだった。 玄関前の雪かきを済ませて、コーヒーをすする。 心なしか、昨日よりも暖かい気がした。慣れたか(そんな適応性は持っていない) 内側の結露が凍っていないので、たしかに昨日よりは暖かい…

北方行って奇譚 -3-

↓ ふたつめ www.geo-koshi.com 朝起きて窓を開けると、外はすっかり白く染まっていた。 もともと関東民だったので、実は雪かきらしい雪かきは経験がない。 備え付けのスコップで、意気揚々と繰り出す。 雪は乾いていて想像よりもずっと軽かったが、なにしろ…

北方行って奇譚 -2-

↓ひとつめ www.geo-koshi.com 冷え切ったドアノブを押し出して、ターミナルを出た。 路肩には雪が積まれているが、まだ根雪とは言えない。 前回は部屋まで歩いたが、今回は雪に加えスーツケースもある。 おとなしく、タクシーで部屋まで移動することにした。…

北方行って奇譚 -1-

バス停には誰もいなかったが、自分が着いてすぐに1人、続いてまた1人と列ができていった。平日の朝、この時間に家を出る人の多くは会社に向かっている。スーツケースに大きなリュックを背負った自分がバスの窓に映ったときは、少し可笑しかった。 最寄駅に着…

師走カムかむ

ずっと言われているのにできていないことのひとつに、「よく噛んで食べる」というのがあります。 それこそ離乳食から始まって、学校の給食や職場での昼食、仕事終わりのラーメンに、お正月のお餅など、人生において咀嚼がおろそかになりがちなシーンは少なく…

あるけあるけ(後半)

さて、前半からの続きです(本当か) www.geo-koshi.com 前回は水道道路を渡ったところまでを書いた。 下の写真の左側が水道道路。写真向かって右の方向に段がある。 意外と人通りが多い。 下ってすぐに暗渠。 前も後ろも暗渠。 とりあえず、西へ進む。 水道…

はあふ・たいむ

日中に書いた文章が、ブログに上がりました。 書いているときは、やれ「久しぶりだな」とか「文体が錯乱してるな」とか考えていて、自分の中では結構直したつもりだったのですが、いざページで見てみるとあまりにもへんてこな文章でものすごく恥ずかしい。 …

あるけあるけ(前半)

新宿で用事を済ませてから、少し歩いた。 ここのところは徒歩か自転車で移動することが多く、特に徒歩に関しては、この生涯で最も歩いた1か月と言っていいと思う。 もともとふらふらするのは好きだったけれど、たいていは近場を軽く散歩するか、旅先で少し…

生きれるフクサヨー

コーヒーを飲む。 ほどほどの時間に、ほどほどの量。 必要なのは、苦味にカフェイン、それから、それが効くと思える気持ちと身体。 飲みすぎてる自覚を持つと効かなくなるし、効かせようとすると飲み足りないって感じてしまう。 眠くならないために、頭を動…

三桁遷桁

キリ番の中でも、「100」という数字は特別なものに感じます。 パーセントの上限だったり、桁が3桁になるタイミングであったり、10の10乗だったりするなど、なんとなく「キリ」がよい。 特にブログなどにおいてこの数字は、継続してきたことの象徴として用い…

二桁の妄言

必死に生きているようにしていた。 必死に生きていると、実感していた。 必死に生きなければならないと、感じていた。 必死に生きているのは自分だけではないと、決めつけていた。 必死で生きていない人がいないことも、わかってきた。 自分が必死なのか、わ…