海岸線と並行な道と垂直な道を行き来しながら、少しずつ歩みを進めていく。
海から遠ざかると、例によって上り坂が多い。
↑ 海を見下ろす形
↑ 蓄積
↑ ずっと見てきたのだろう
↑ だれかが何度通ったのか
↑ この斜めの屋根、見つけると嬉しくなる
↑ いろいろな通り道
↑ 素敵な蓋
↑ たまにカーブがある
↑ 曇りも悪くない
↑ 印象的だった街角
↑ 左右を見たくなる街
↑ 🐳
↑ 白壁が多いので新鮮
↑ やさしさ
↑ 琴平神社へ
↑ 登る
↑ 静かだ
↑ また海へ向かう
↑ 学校も
↑ 丸いね
↑ あまり見ないメロンパン
吉良川、今旅訪れた中でも印象に残った街のひとつだった。
曇り空の中、白壁と相まって独特の彩度があった気がする。
また来たいと思った。
次回は四国の南岸をさらに西へ。
高知市へ向けて走る。
では、また・・・