そのひとのめ

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四国路 -20- 佐田岬へ

駐車場である学校跡に戻り、遠ざかる水面と建物を横目に名取を発つ。

いよいよ佐田岬へ。

↑ ここで牛乳。

佐田岬の駐車場が混んでいることが懸念だったが、到着時には1台待っているだけで、ほぼそのまま停めることができた。

↑ 岬へ向かう。なかなかの距離だ。

 覚悟はしている。つもり。

↑ 途中のマムシ渋滞。

↑ 灯台が近い。

↑ 井戸・・・?

↑ 遺構も残る。

 

↑ 廃道

 

 

↑ 独特の雰囲気。

 

 

 

↑ 灯台が見える。

 

 

 

↑ 灯台に到着。

 

↑ まだ奥がある。

 

 

 

 

↑ 遺構が残る。

 

↑ オブジェ

 

↑ あちらは九州。

 

佐田岬、半島の先端のためか青が特に印象に残った。

遺構からそこにいた人たちのことを考えたり、そこに来るときのことや帰るときのことを想像すると不思議な気持ちになる。

 

名残惜しかったが、岬をあとに車に戻った。

 

次回は半島を戻り、伊方町串の街を歩く。

ここからは家まで東向き。

太陽を右に見ながら進む。

 

では、また・・・

 

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