そのひとのめ

なんとなくの毎日を、書きたいときに、書けるだけ。

四国路 -21- 伊方町串

佐田岬を出て、すぐに串の街へ着いた。

ここも今旅で行っておきたい街のひとつだった。

車を降りて、眼下に広がる街を眺める。

↑ 屋根の波。

↑  どこから下るか少し迷う。

↑ 四国、このタイプの街灯が多い。

↑ ここも階段。

↑ 背後(山側)には神社。

 

 

↑ 佐田岬小学校の脇から下る。

↑ 少しずつ。

 

 

↑ うねるように。

 

↑ 分岐

 

 

↑ おじゃまします。

 

↑ ところどころに井戸がある。

 

↑ 立ち並ぶ。

↑ 気持ちのいい広さの路地が続く。

 

↑ 好きな場所。

↑ ここにも井戸。

 

 

 

 

 

↑ この井戸も印象に残った。

↑ 木製。

 

 

 

 

↑ 海岸線と並行に進む。

 

↑ 水平線へ・・・

 

↑ 好きだ・・・

 

↑ 現地の方に伊勢海老をいただき、帰省されていたご家族と談笑しながら食べる。

瀬戸内海を見ながら、漁のことや暮らしのことを話した。

最後にみかんまでいただいて、手を振ってお別れを。

あたたかい街だと心から思った。

また訪れてお返しがしたい・・・

ありがとうございました。

 

↑ 車は串の街を発ち、与侈を通る。

 与侈もぜひ歩きたかったが、珍しく時間の関係で断念した。

 

また来る口実ができたと考える。

 

串の街、非常に印象に残っている。

また行こう。

 

次回は二名津へ。

折り返しは過ぎたが、四国はもう少し続く。

 

では、また・・・・・

 

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