佐田岬を出て、すぐに串の街へ着いた。
ここも今旅で行っておきたい街のひとつだった。
車を降りて、眼下に広がる街を眺める。
↑ 屋根の波。
↑ どこから下るか少し迷う。
↑ 四国、このタイプの街灯が多い。
↑ ここも階段。
↑ 背後(山側)には神社。
↑ 佐田岬小学校の脇から下る。
↑ 少しずつ。
↑ うねるように。
↑ 分岐
↑ おじゃまします。
↑ ところどころに井戸がある。
↑ 立ち並ぶ。
↑ 気持ちのいい広さの路地が続く。
↑ 好きな場所。
↑ ここにも井戸。
↑ この井戸も印象に残った。
↑ 木製。
↑ 海岸線と並行に進む。
↑ 水平線へ・・・
↑ 好きだ・・・
↑ 現地の方に伊勢海老をいただき、帰省されていたご家族と談笑しながら食べる。
瀬戸内海を見ながら、漁のことや暮らしのことを話した。
最後にみかんまでいただいて、手を振ってお別れを。
あたたかい街だと心から思った。
また訪れてお返しがしたい・・・
ありがとうございました。
↑ 車は串の街を発ち、与侈を通る。
与侈もぜひ歩きたかったが、珍しく時間の関係で断念した。
また来る口実ができたと考える。
串の街、非常に印象に残っている。
また行こう。
次回は二名津へ。
折り返しは過ぎたが、四国はもう少し続く。
では、また・・・・・