串を発って、佐田岬半島を東へ進む。
半島には風力発電の風車がいくつかある。
↑ 静かでいいところ。
↑ 突然、「だいぶ遠くに来たんだな」という気持ちになった。
↑ あまりかからずに二名津の街に着いた。
ここも気になっていた街。少し歩く。
↑ 密集している。
↑ 暗渠の上に細い路地が続く。
↑ コンクリートの地面が印象的だ。
↑ カーブも多い。
↑ 水場もある。現役のようだ。
↑ RED.
↑ 幅員は定まらない。
↑ 印象に残っている場所。
↑ 素敵なカーブ。
↑ これは木製だ。
↑ 四国、これが多い気がした。境界の目印なのか。
日暮れまではまだ時間がある。
ここで住民の方とお話しする機会があり、なんと建物の中を見せてもらえることになった。
次回はその話。
では、また・・・