そのひとのめ

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下仁田奇譚

昨年のまだ暖かかったころの話ですが、下仁田の町を歩いてきました。

 

例大祭前夜の町内は独特の雰囲気で、賑わいと静けさの入り混じった不思議な空気感。

個人的に大好きな雰囲気です。

 

↓以下、その記録。

 

↑駐車場を出てすぐ。人の気配はない。

↑仲町の交差点から西に進む。

↑中央通りに入る。

↑下仁田駅。今は静か。

↑中央通りに戻り、隙間を進む。

↑中華料理店からは、話し声が聞こえる。

↑明日の例大祭に向けて、山車が眠る。

↑下仁田の諏訪神社。

 

↑例大祭の朝。

↑歩いていると、山車に会った。

↑祭りは久しぶりだった。

  一通り見届けて、街を離れる。

↑佐久方面へ抜ける。

最後はパノラマの湯。

 

実はこの後富士五湖のあたりをふらついていたのですが、それはまた別のお話。

 

昔の話で恐縮ですが、以上が下仁田奇譚。

地図で改めてみると、下仁田けっこう内陸なんですね。

終着駅っていうのもあって、いい雰囲気だったな。また行きたい。

 

まだいくつか遠出がたまっているので、少しずつ残していけたらいいな。

 

せば、また。