2023-12-01から1ヶ月間の記事一覧
無事に仕事を納め、車に乗る。 西に向かい、夜明けを目指した。 日の出の時刻を待つ。 太陽が出ると、一気に暖かくなる。 昼前まで談笑をして、各々散っていった。 みなさまありがとうございました。 甲州街道をゆっくり上る。 年末だったが、交通量も少なく…
四国最後の日。晴れで朝を迎える。 湖畔なので少し降りてみる。山並みもきれいだ。 ↑ 最後の朝だ。そんな気がする。 ↑ 朝食は和風玉カレーうどん。 美味しかった。 ↑ 明石海峡大橋に向かう。 ↑ 道の駅津田の松原は、学生時代にも訪れた思い出の地。 感情もひ…
大洲を発って、さらに東へ向かう。 四国を離れるという実感が、徐々に増していく。 もともと内子は日程が合えばという感覚で予定に上げていたが、二名津でおすすめされたのもあって立ち寄った。 ↑ 歩き始めてすぐ。細い路地。 ↑ 内子座。 ↑ 「内」の字が見え…
引き続き大洲を歩く。 市内には肱川が蛇行している。 ↑ 陸閘 ↑ きれいだ・・・ ↑ 電球か、気球か ↑ 城下町の雰囲気が残る。 ↑ 街灯がたくさんある。 ↑ 工事してるな・・・ ↑ 好きな街角。 ↑ またレンガ。 ↑ 灯いてるのをみたい。 ↑ やはり街灯が印象的。 ↑ …
八幡浜からさらに東へ向かい。 大洲に着いた。二名津で会った方に勧められた街だ。少し歩く。 ↑ 駐車場に蔵がある。 ↑ この「片」 ↑ 城下町。 ↑ 趣のある建物が各所にある。 ↑ 街並み。 ↑ ↑ 色を思う。 ↑ 街灯。 大洲、ゆっくり歩いている。 次回も引き続き…
歩いていたところお話しさせていただいた方が、古民家の宿の方だったので、なんと中を見せていただくことに。 futanazuwagayatei.com ↑ 路地に面する。入口がすでに好き。 ↑ 浴場 ↑ このスペース感・・・素敵です・・・ ↑ もち送りもすごい。 二名津わが家亭…
串を発って、佐田岬半島を東へ進む。 半島には風力発電の風車がいくつかある。 ↑ 静かでいいところ。 ↑ 突然、「だいぶ遠くに来たんだな」という気持ちになった。 ↑ あまりかからずに二名津の街に着いた。 ここも気になっていた街。少し歩く。 ↑ 密集してい…
佐田岬を出て、すぐに串の街へ着いた。 ここも今旅で行っておきたい街のひとつだった。 車を降りて、眼下に広がる街を眺める。 ↑ 屋根の波。 ↑ どこから下るか少し迷う。 ↑ 四国、このタイプの街灯が多い。 ↑ ここも階段。 ↑ 背後(山側)には神社。 ↑ 佐田岬…
駐車場である学校跡に戻り、遠ざかる水面と建物を横目に名取を発つ。 いよいよ佐田岬へ。 ↑ ここで牛乳。 佐田岬の駐車場が混んでいることが懸念だったが、到着時には1台待っているだけで、ほぼそのまま停めることができた。 ↑ 岬へ向かう。なかなかの距離だ…
引き続き名取を歩く。 路地が細く入り組んでいるものの、印象的な風景や地物が多いせいか歩いていて全く飽きない。 ↑ RED ↑ 鋭い。 ↑ 忘れ物。メンテナンスも大変だ。 ↑ カラーが印象に残る。 ↑ 木製電柱。 ↑ ビルトイン。ずっと見守ってきたのだろう。 ↑ 照…
八幡浜で目覚める。かわいいが増えていた。 ↑ ラジオ体操に参加。 ↑ 静かな港町。 ↑ 作戦会議。今日は佐田岬に向かう。 ↑ ゆっくり行こうね。 ↑ 名取に到着。 ずっと来たかった。 ↑ 文化が多い。 もとい、交差点の階段が多い。 ↑ 客神社が見えてきた。 ↑ 振…
外泊を発って、南に向かう。 相変わらず天気が良く、道中は意外にもすれ違う車が少なくなかった。 とはいえ渋滞とは程遠く、気持ちよく走って高茂岬に着いた。 ↑ 水平線が広い。 ↑ 晴れてよかった。 ↑ 武者泊は時間の都合でパス。また今度。 ↑ 少し走って、…
半島を西に進んで西海地区を西に進む。 半島の北側をしばらく縫うと、外泊に着いた。 ずっと来たかった石垣の里、日差しのコントラストの中、ゆっくり歩く。 ↑ 石垣とともに登る。 ↑ 想像を絶する労力。 ↑ 海岸線に垂直な道からは海を見下ろせる。 ↑ あまり…
今朝も天気がいい。 近くの公園を少し歩く。 ↑ 海鮮系。 ↑ トリトン。 ↑ 楽しい。 ↑大堂山展望台へ。 ↑ 柏島を望む。 ↑ きれいだ・・・ ↑ 少し移動して続いて紫電改展示館へ。 ここも行きたかった。 ↑ 馳せる。 ↑ かっこいいってだけで片付けてはいけない。 …
最南端と巨石群をあとにして、中浜へ向かう。 言わずと知れた万次郎の里。ここも知人におすすめされた。 陽がだいぶ傾いているが、日没までにはまだ時間がある。 ↑ 細い路地を進む。 ↑ 万次郎の生家 ↑ 思いのほか新しい。 ↑ 少し行くと山になる。 ↑ ちょこち…
山間部を抜けて、いよいよ最南端へ向かう。 天気も良く快調に進み、足摺岬へ。 連休中なのもあって混み合っていた。 ↑ 駐車場がいい。 ↑ 岬へは少し歩く ↑ 少し? ↑ 少し・・・ ↑ 展望台へ。最高の眺め。 ↑フレネルレンズがきれい ↑ ずっと水平線が見えてい…
キャンプ場を出て、しばらく山を縫う。 439号はまだまだ続く。 ↑ それでこそ。ゆっくり進む。 ↑ 源流も気になるが、今回はパス。 快晴の空にカルスト行きを決めた。 ↑ 言葉にならない ↑ 稜線に加わる。 ↑ いつまでもいられる。 ↑ この車と来れて本当によかっ…
高知の市街地を離れ、山に入る。 上下左右にうねる道を、ゆっくり登っていく。 念の為に給油を済ませておいた。 ↑少しずつ四国の山に吸い込まれる。 ↑ 斜陽。 ↑ 空気を吸い込む。 ↑ 看板が見えてきた。 ↑星ヶ窪に到着。 明るいうちに着けてよかった。 ↑ 先に…
手結港をあとにして、高知市方面へ向かう。 ↑ ごめん・なはり線 ↑ 念願のあぜち食品 ↑ 桂浜へ ↑ 広い ↑ ↑浦戸の街、少し歩く ↑ 浦戸大橋 橋の見える街はいい・・・ ↑ 浦戸港へ抜ける ↑稲荷大明神へ ↑ 宇宙的 ↑ シミュラクラ ↑ このアール ↑ おじゃましており…
太平洋に目覚める。 風もなく穏やかな水面を船が滑っている。 四国にきて初めての快晴だ。 ↑ 前方すべてが水平線。最高の朝。 手結港へ向かう。 ↑ 青い ↑ 手結港可動橋 橋は時間で跳ね上がる ↑ 静かだ ↑ 跳ねた ↑ 高い ↑ きれいな港 ↑ with 弊車 ↑ 港の周り…
吉良川を発ち、午後の太平洋を西へ向かう。 ↑ 時間は緩く ↑ ↑羽根岬 ↑ ⛩ ↑ 田野町のたのたの温泉で早めの入浴 ↑ 最高の風呂上がり ↑ 岩屋、新しくなってる ↑ 風呂上がり、安芸の街を少し歩く ↑ 野良時計 ↑ 思ったよりきれいだった ↑ 日が暮れる ↑ ↓モーター…
海岸線と並行な道と垂直な道を行き来しながら、少しずつ歩みを進めていく。 海から遠ざかると、例によって上り坂が多い。 ↑ 海を見下ろす形 ↑ 蓄積 ↑ ずっと見てきたのだろう ↑ だれかが何度通ったのか ↑ この斜めの屋根、見つけると嬉しくなる ↑ いろいろな…
室戸岬を発って、吉良川の街へ着いた。 知り合いからおすすめされた場所。楽しみだ。 ↑ 歩き始める ↑ 白壁と水切り瓦の街並み ↑ きれい ↑ 奥行き ↑ 太平洋が近い ↑ 建物が連なる ↑ 支線 ↑ お遍路 ↑ 重なり ↑ 装飾 ↑ 文具 ↑ 薬 ↑ ↓旧吉良川郵便局 ↑「〒」 ↑ …
太平洋を左に見ながらしばらく進み、室戸岬に到着した。 雨は上がっている。少し歩く。 ↑ 少しずつ登る ↑開ける視界 ↑ 先生の背中 ↑ ここも来たかった ↑展望台の駐車場 ↑ 「?」 ↑ 「??」 ↑ (審査中) ↑ これから進む道が見える 室戸岬、唐突に訪れる陸地の…
朝起きると雨は止んでいた。 ほのかな潮の香りを感じながら、出発の準備をする。 ↑ 夜はけっこうな暴風雨だった。 テント泊大丈夫だったのだろうか・・・ ↑ 素敵な欄干 不意に四国を感じる ↑ お遍路の雰囲気も少しずつ感じ始めた ↑ 野根八幡宮 ↑ お遍路 ↑ 野…