そのひとのめ

なんとなくの毎日を、書きたいときに、書けるだけ。

年末の標高

無事に仕事を納め、車に乗る。

西に向かい、夜明けを目指した。

日の出の時刻を待つ。

太陽が出ると、一気に暖かくなる。

昼前まで談笑をして、各々散っていった。

みなさまありがとうございました。

甲州街道をゆっくり上る。

年末だったが、交通量も少なくスムーズに進んだ。

甲府まで一気に抜けて、少し休憩を。(歩いたときの写真は、また次回に)

 

夜になると、流れは一層加速していく。

年末が、急に近づいた。

 

多くの場所に、多くの思いが交錯する一年だった。

そうでない年などないはずなのに、毎年そう感じてしまう。

 

来年も、同じような年になるのだろうか。

本当に、わからないことばかり。

願わくば、平穏。

 

みなさま、善いお年をお迎えください。

では、また・・・