最南端と巨石群をあとにして、中浜へ向かう。
言わずと知れた万次郎の里。ここも知人におすすめされた。
陽がだいぶ傾いているが、日没までにはまだ時間がある。


↑ 細い路地を進む。

↑ 万次郎の生家

↑ 思いのほか新しい。


↑ 少し行くと山になる。

↑ ちょこちょこ見かける。


↑ クレーチング。

↑ 日が暮れてきた。


↑ 中央には川。奥には中ノ浜大橋が架かる。

↑ ⛩

↑ 街は谷にある。両脇には斜面。


↑ きれいだ・・・

↑ オドリヴァ


↑ 港に出た。日が沈む。



↑ 美しい色だ


↑ 月も出てきた。


↑ アロエ・・・

↑ ②


↑ 車に戻る。

↑ 少し登ってみる。


↑ フレーム
宿毛方面へ向かい、今日は寝床へ。
次回は四国の西側、愛南町へ向かいます。
では、また・・・・・