最南端と巨石群をあとにして、中浜へ向かう。 言わずと知れた万次郎の里。ここも知人におすすめされた。 陽がだいぶ傾いているが、日没までにはまだ時間がある。 ↑ 細い路地を進む。 ↑ 万次郎の生家 ↑ 思いのほか新しい。 ↑ 少し行くと山になる。 ↑ ちょこち…
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