そのひとのめ

なんとなくの毎日を、書きたいときに、書けるだけ。

はあふ・たいむ

日中に書いた文章が、ブログに上がりました。

 

書いているときは、やれ「久しぶりだな」とか「文体が錯乱してるな」とか考えていて、自分の中では結構直したつもりだったのですが、いざページで見てみるとあまりにもへんてこな文章でものすごく恥ずかしい。

 

初めて上げた記事のように、自分で上げておきながらも少しそっとしておいてほしいような、いたたまれない気持ちになっています。全く微笑ましい。

 

そもそも「後半へ続く」などと言っておきながら、前置きもなく普通に記事が出てくるあたり、おかしな話です。

 

久しぶりで格好つけようとして硬めに文を書いたから、その反動が来ているのかもしれませんね。

いわば、過度に「変なブログ」であることへの予防線です。

 

そんなこんなで、後半を書く前にだらだらと続けているこの記事も、時系列に漏れることなく上げていきます。

 

水道道路の話の後半は、そのうち書けたら◎

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

f:id:geo-koshi:20211208184303j:image

「バァーーン」って入れたい(伝わらない) 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー