アイスを食べると、少しだけ元気が出るとか或いは出ないとか。
口に入れたときの突き刺さるような冷たさと、少し間をおいてから広がる甘さで、幸せが無条件にやってくるあの感じ。
しんどかった1日の疲れを、ほどほどに和らげてくれます。
毎日食べてはいないけれど、その分たまにの一発がよく効きますね。
先生も言っていたけれど、自分の苦手なことと好きなこととを結びつけてほどよくご褒美にすると心にいいそう。
ちょっとマイナスがある方がプラスが大きく感じるって、なんかに書いてあったな。
まぁ大きなプラスばっかなら、万事解決なんですけどね。
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値段じゃねぇんだ。ぷらいすれす。
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