新年最初の街歩きは、なかなか歩けていなかった横須賀へ。
街自体は行ったことあったけどカレーを食べて帰ってきちゃうのがほとんどで、特に山間の階段がある地域は完全にノータッチ。
年末年始で内勤だった影響もあってすっかりダレた足に鞭を打ち、下調べで見つけたポイントをゆっくり回りました。
海あり山ありな上に、米軍の基地もあって、かなり独特な雰囲気。
路地裏に階段、高低差に隧道もあり、すごく楽しかったです。
以下、その記録↓
↑横須賀駅の線路を北にまたいで、国道16号(横須賀街道)をくぐる。
↑すでに地形がすごい。
↑住宅街は斜面にへばりつくように広がっている。
↑少し入るとすぐに迷宮
↑こちらも谷
↑子育て地蔵尊。この道もうらが道みたい。
↑配管も大変そう。
↑平地はほぼない
↑気が付くと船を見下ろすほどに
↑一国坂へ降りる
↑残されタイル。大変素敵。
↑どんな建物だったんだろう。
↑一国坂。由来は坂の下にあった「一國屋旅館」
↑一国坂から角を曲がると、すぐにまた階段。
↑こちらにも。
↑トンネルもある。
↑トンネルを抜けても、また階段。
↑ここを原付が通ったりしてるんだからびっくりした。
↑電柱立ててつなぐのも一苦労だろうな。
↑ここでプロパンガス会社の方とすれ違った。都市ガスは配管が絶望的なんだと思う。
プロパンも運ぶのは大変そうだったけど。
↑本当に平地がない。
↑ブラフ?
②へつづく・・・