散歩などでカメラを使うときは、予備のバッテリーを持つようにしています。
スマートフォンのモバイルバッテリーもそうですが、昨今すっかり電子機器に頼りきり。
バッテリー切れの恐れは、精神安定上よろしくありません。
今までに比べると本体のバッテリーもだいぶ長持ち(容量的に)になっていますが、それでも撮るペースが速かったり電源つけっぱなしにしてしまったりすると、目に見えて減りが早くなってしまいます。
そんな万が一の事態に備える意味でも、予備バッテリーの存在は大きいですね。
学生時代に自転車で旅をしていたときにスマホの充電が死活問題だったので、その時に買ったモバイルバッテリーは、今でも重宝しています。
最近はソーラーパネルをキャリアに乗せて、自転車で走りながら充電するチャリダーの方もいるそうです。すげぇ・・・。
それで済むなら、だいぶありがたいかもしれない・・・。
テクノロジーの進歩は、どんどんあやかりたいものです。
カメラを買ってから3年近くなりますが、「あのときカメラ持ってたらなぁ・・・」って思う場所はたくさんあります。
目に焼き付けるというのも限界があるので、なんだかんだで写真を撮る、写真を撮るなら、なんだかんだできれいに撮りたい。
当時は一生ものと思っても、なんだかんだで記録に残しとかないと取り返しがつきません。
これから行く場所も、今までに行ったことのある場所も、これからはしっかり残していきたいな。
したらば、予備バッテリーの充電も各々抜かりなく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
寒いと余計に。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー