餞別とおてがみ。
無事に鳴ったアラームに一安心した刹那、襲ってくる緊張と不安。
夏休みにおける登校日のような位置づけ。
本日8月28日は、現職最終出社日也。
丸3年と少し。
長かったような、短かったような・・・。
一か月ほどの長い有給消化明けだったので何を言われるかと思ったのですが、みなさん今まで通りファンキーに接してくださってうれしかったな。
あまり多くは語りませんが、本当にお世話になりました。
家に着いてから退職の資料の中に見つけた手紙は、一生のたからものです。
次のところでも苦しむことはたくさんあると思いますが、自分のできることを一つひとつやっていこう。
まあなんだ、なんとかなるって。
せば!したっけ!
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土地の記憶が、またひとつ
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